レンタルショップでイニシエーションラブを借りた。
依然原作だけ読んだことがあった。終わりがえって思う内容だ。

ひこことでいうと二股。同時進行である。


その後、東野圭吾の秘密のドラマの1話を見た。
HDDに保存されていたものだ。2010年のドラマである。
あの時は院生だったんだよなと懐かしく思った。


原作が読みたくなって、本棚をかき回して探し出して読んだ。
涙が溢れてきた。初めて読んだのは大学2年の頃だったと思う。


今読んで思う。夫婦ってとてつもなく固い絆で結ばれているんだ。
愛という一言で表されている。愛とは、
恋愛、夫婦愛、家族愛と変化していくんだ。


その中で1組の男女がこの辛く厳しく冷たい世の中を一緒に生きていくために、固く誓う愛が結婚だ。

婚活をしている身となってからの感想は学生の時とはまた違うものだ。
このような夫婦の愛に憧れるのだ。

いつか来るべく奥さんと何がしたいのか。

一緒に生きていくだけだと。


婚活は結局のところ縁であり頑張っても仕方がないものである。
しかし、諦めてはいけないものだ。


提案する。
婚活をしている人にはこのように声をかけてほしい。

婚活頑張ってね。と言わないでほしい。

婚活を諦めないでね。と言ってほしい。


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ELK

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