職場の先輩(38歳)は5年に及ぶ婚活の末、結婚した。


結婚して失敗したと思ったことはありますか?

ある。毎日思う。けど考えに考えた末に結婚した。
もうこれ以上待てなかった。

例えば、どういうときに思うんですか?

嫁が無駄遣いするとき。130万円の通帳を渡したら半年でなくなった。それいらい家計の財布は自分が握っていて、10万円を毎月渡している。好きな人だったら仕方がないな、って許せるのかもしれんけど。何も考えないようにしている。使い道を聞くときっと腹が立つから。それでなにも聞かないと無関心とか、私に興味がないとか言われる。お金の感覚が自分とは違うんだよね。

子供がどうしても欲しいから結婚した。もし子供ができなかったらと思うとなんとために結婚したのかと思うんだろうな。早く子供が欲しい。


ELKさんには好きな人と結婚して欲しいと思ってる。


俺は子供が欲しかったからのと、将来を考えて結婚した。
兄貴が結婚していないので、親に孫の顔を見せるためには自分しかいなかった。

一番不幸なのは親に孫の顔を見せれないことだと思った。

風俗でハプニングを起こそうかなとさえ思った。真剣に考えた。


好きな人と結婚して、子供を一緒に育てたかったな。
それができている人たちは、ものすごく幸せなんだよ。
俺にはそれができなかった。ELKさんの気持ちはよくわかる。
だから、好きな人と結婚してね。


他にも婚活で苦しかったことや、自暴自棄になったことも聞いた。
結婚式の話や新居の話も聞いた。


私にはものすごく心に響いた。
殴り書きだけど、父親や母親になることが幸せなんだよな。

「このひとと一緒にいたい」は結婚の本質であるけど、目的ではないんだ。

結婚の目的は新しい家庭を作ること。


今年頑張ろうって気になった。

今週末の婚活を語ろう。秘密。
お金を使うために買い物をする。

欲しいものはないが、ストレス解消のためにお金を使いたくなった。

財布の中に現ナマ10万入れた。


普段はコンビニやスーパーの数百円もカードで払う生活をしている。



現金を使いたい気分なんだ。


雀荘に行くか。

負けスタート

2018年1月14日 日常
お見合いを語る。
2018年一発目。一度目で終了。


自分はOKの返事を出したけど、NOでした。


昨年の7/19と7/22と7/24にそれぞれのお見合いで出会った人たちの詳細を書いた。現在持ち駒がなくキリがいいのでそれ以降に出会った女性たちとその結末を書こうと思う。そして反省し次回に生かしたい。


きちんとお断りメールを送ることです。


これはとても大事で、受け取った時はショックでも、
あとあと相手に対する印象がよいひとだったな、幸せになって、で終われます。


一番いけないのは、無視。フェードアウト。
相手に怒りを持たせます。少なくとも私は器が小さいので、
呪いをかけたいと思うくらい相手のことを嫌いになります。


お断りメールをラインで送ったときにイラっとすることがもう一つあります。
それは既読をつけずに、ブロックすることである。


読むことすらしたくないという意思表示でしょう。
何のメリットもないこの行動の裏にはプライドを保つものがあるのだと分析します。


何という無駄な分析でしょう。


縁が切れる時はスマートに。自分は守っていこうと思います。
紹介→メール→お断り(光速終了

2018年第一号である。

詳細はひみつ
2018年。目標は結婚すること。去年と同じ。
違うことは年を1つ取ってしまったということ。
今年は32歳。崖っぷちです。

作戦。
理由なく1週間に一回会ってくれない女性は断ります。

曖昧な関係を続けて、3ヶ月目くらいにお断りというダメージが大きい出来事が何回かありました。
その女性たちはだらだら付き合いたいのでしょう。
そして、理由なく断るのです。


忙しいなんて嘘だと思います。
優先することは婚活ですよね。


そんなマイペースな女性に振り回されていました。


感情よりも理性です。


そういう女性はいるはずです。
今思えば昨年は一人だけですが結婚できるチャンスがあったと思います。

結婚願望が強くてすぐに会いたいと行ってくれる女性でした。

2人と同時進行をしていたため、2週間に一度しか会っていませんでした。

片方とうまう行かなくてもうこの女性に絞ろうと思っていた矢先に振られました。

最初からそっちに絞っていればよかったわけです。

非常に後悔しました。


その女性は成婚退会されました。


今の所、私を振り回した女性たちは現在も婚活中です。


自分の悪いところも見つめなおします。


来年の初詣は2人で行きたいな。


今年もよろしくお願いします。


ひみつ日記で
終了の予感。

自分のお金で婚活をしているかどうかということが大きい。


20代の婚活女性にあることなのだが、親に勧められて、
親のお金で婚活をしているのだ。


そういう女性は本気度が低いのだ。


不誠実であり、

話している時の態度でわかる。


幸せはいつやって来るんだろう。

縁が切れたことだ。表に書こうと思う。


例の岐阜の女性からお断り。


お見合い後、1週間後にお茶して、連絡しなくなり終了。


今思えば、初めから会わなければよかったなと思います。

婚活疲労症候群

2017年10月28日 日常
久しぶりに婚活疲れを語る日記です。

本当に辛い。


婚活なんて、ありかなしかの二択なんですよ。

駆け引きとか必要ないわけです。

それなのに、

なんでこんなにも焦らされるのか。

断りたいのに断れないもどかしさ。


さくさく進みたい。


幸せな日はやって来るのだろうか。

お見合いは男性が一方的に不利な条件を飲まなければいけない場合が多い。

体力的にも金銭的にも。


ホテルのティーラウンジって高すぎるんですよ。

一杯1000円近いコーヒーを4人分払わないといけないわけです。

たとえ、女性側からの申し込みであっても。

もう二度と会いたくないと思うような女性であっても。


それ以上に、理不尽なことがありました。


秘密日記で愚痴る。
スマホを落としました。しかも海外で。


置き忘れです。100パーセント自分が悪い。


さよならエクスペリア。


パスポートじゃなくてよかったと思うことにします。


Googleで初めて使う機能があります。

遠隔操作と、ロック、データの削除。

全てのデータを消した状態になりました。

絶対に手元に戻ってくることはありません。

ネットバンクや、クレジット、電子マネーを登録してあります。

今の所悪用された形跡はありません。

怖い。

明日から香港

2017年10月12日 日常
同僚と2人で行ってきます。2泊3日(男です。
仕事? 有給です。


香港は友人と行った2年ぶりです。

2年前は運気スポットである婚姻石に行きました。

そのとき一緒に行った友人は結婚が決まりました。

私はまだ独身です。相手がいません。


効果はあるようです。次こそは自分に。


友人には祝福できないわと伝えてあります。

爆発しろ!!!

年齢と並んだ

2017年10月8日 日常
お見合いした件数と年齢が等しくなってしまった。

31回。出口が見えん。


断るなら1、2回会った段階で断って欲しいんだよ。

時間がもったいないんだ。

2、3ヶ月やりとりして断られると、時間とお金が無駄になるんだ。

ちょうど1年前のシルバーウィークに結婚相談所に入会をして婚活を始めました。
まだ一人です。隣には誰もいません。


なんで結婚したいのか。

この問いの答えは、寂しいからです。


何気ない日常の喜びと悲しみを共有できる人が必要なんです。


贅沢なんですね。

だからこそ、こんなにも苦労したからこそ、

自分を選んでくれた人は全力で愛せると思う。


今までの人は縁がなかった、ただそれだけなんだ。


婚活2年生。スタートです。
気を取り直して開始です。

Zは所詮出会いのツールであって交際にルールがありません。

いつになっても結婚できるかわからない人と付き合う可能性もあります。

それでも退会する勇気がないのが、いけないんですね。

掛け持ちしていますが、費用が凄まじいです。


また、はじめましてELKです。
本日はお会いできて嬉しいです。
からのスタートとなります。

もうね、嫌で。仕方がありません。

休日の過ごし方とか、趣味とか、どうでもいいわけです。

知りたいのは、私と結婚する気があるかどうかのただ一点です。

婚活とは出口の見えないトンネルを走るマラソンである。

出口には綺麗な景色が見えるはず。

辛いです。
婚活とはペルソナノングラータの応酬である。
好ましからざる人として、いつでも、
一方的に、理由なく交際をやめることができる。


婚活と外交はそっくりではないか。

自分という国の代表、つまり外交官として相手の国へ行き、

駆け引きを行なって、交渉が決裂した場合は断絶なのだ。


お見合いを受けることが、アグレマンであって、
お断りがペルソナ・ノン・グラータ。


平和友好条約が結婚。
そして、国交断絶が離婚。
このタイトル何度目だろう。
結論はお見合いをして6回会った女性からお断りがあったのだ。

ああ、また悲しい思い出の場所が増えてしまった。

今度こそ、今度こそ本当に最後のお見合いの予定だったのに。


お断りが来ることはわかっていた。

昨日のメールに返信がなかったのだ。

普段は1日以内に必ず返信をくれたのに。

あぁ、終わったな、と悟る。

案の定、本日仲介人経由でお断り。


何がいけないんだろうな。

終わりは突然やって来るのだ。


詳しくは秘密に語る。

レンタルショップでイニシエーションラブを借りた。
依然原作だけ読んだことがあった。終わりがえって思う内容だ。

ひこことでいうと二股。同時進行である。


その後、東野圭吾の秘密のドラマの1話を見た。
HDDに保存されていたものだ。2010年のドラマである。
あの時は院生だったんだよなと懐かしく思った。


原作が読みたくなって、本棚をかき回して探し出して読んだ。
涙が溢れてきた。初めて読んだのは大学2年の頃だったと思う。


今読んで思う。夫婦ってとてつもなく固い絆で結ばれているんだ。
愛という一言で表されている。愛とは、
恋愛、夫婦愛、家族愛と変化していくんだ。


その中で1組の男女がこの辛く厳しく冷たい世の中を一緒に生きていくために、固く誓う愛が結婚だ。

婚活をしている身となってからの感想は学生の時とはまた違うものだ。
このような夫婦の愛に憧れるのだ。

いつか来るべく奥さんと何がしたいのか。

一緒に生きていくだけだと。


婚活は結局のところ縁であり頑張っても仕方がないものである。
しかし、諦めてはいけないものだ。


提案する。
婚活をしている人にはこのように声をかけてほしい。

婚活頑張ってね。と言わないでほしい。

婚活を諦めないでね。と言ってほしい。


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ELK

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